ありがとう、平昌
2018年02月25日
東京マラソンで設楽悠太くんが6分11秒の日本新記録を出しました。すばらしいです。
「日本の男子マラソンはだめ」と断言していたつゆはらくんですがちょっと希望が出てきました。(えらそうやな「いえ、そんなつもりはありません」)
世界は5分を切るレベルなのでまだ及びませんが期待できる時間です。東京五輪へ向け切磋琢磨してくださいね、選手のみなさん。
「1回走りたかったなあ」と思います。ただ時期的に不可能ですね。公立入試前、ファイナルテスト前です。前泊必至ですしすぐ帰ってきても日曜授業は無理なのであきらめます。
平昌五輪、おわりました。さびしいですね。いっぱいの感動をいただきました。ほんとにたくさんの劇的な場面を見せてもらえました。
私としての一番は伊藤有希さんが高梨沙羅さんの銅獲得へ駆け寄った場面です。
「おめでとう」。
なかななにできることではありません。
カーリング娘5人の活躍、高木姉妹の奮闘、、小平さん、パシュートの金。平野くんのHPや渡部暁斗くんの骨折なんのそのの銀。
メダルには及ばなかったけれどいろんな選手たちのいろいろな活躍、健闘の光景がよみがえります。
日本選手だけでなく各国の選手らの活躍もおおいに楽しませてもらいました。ノルウェーやドイツの強さが圧倒的でしたでしょうか。
多くの涙をありがとうございました。
私もどこかのだれかに少しでも感動を与えられる人生がおくれたらいいなと考えつつおやすみなさい。