感動をいっぱいありがとう
2018年02月12日
なんとなく倦怠感があるものの、ずっとこもりっきりでは明日から困るとちょっと外出。若干浮揚感はあるものの問題なし。
近くの公園で「春」を発見。
スイセンです。早い春です。
さて平昌。スマイルジャパンはスイスに善戦するも1-3で敗れました。悔しい。スイスの鉄壁のキーパーから1点を奪いましたが・・・・・・
男子モーグル、原大智くん、銅メダル獲得です。予選、準々決勝、準決勝、決勝と一瞬の油断も許されない緊迫の連続です。そこを勝ち抜いてのメダルです。感涙にむせんでいます。うれしいです。すばらしいです。よくやりました。
テレビ観戦のつゆはらくんは肩に力が入ってばきばきです。
今、高木美帆さんが1500m で銀メダルをとりました。金はならず残念。0.20差の銀です。オランダの表彰台独占を阻んだし大健闘だ。正直ちょっぴりくやしい。
すべての選手がこの五輪の試合のために4年間、それ以上の努力をずっと続けてきました。それらがすべて報いられればいいのですが勝負の世界は甘くありません。勝者があれば敗者もいます。勝敗はおいて、全員に万遍なく称賛を送りたいです。
今、女子ジャンプが終わりました。沙羅ちゃん惜しくも、いやみごとな銅メダルを獲得しました。くやしいけれどうれしいです。4年前の口惜しさを少しは、はらせたでしょうか。
いっぱいの感動をもらいました。なにものにもかえがたいそれです。
伊藤有希選手の涙が・・・・・・じいさんはぼろぼろだ。