野鳥
2018年01月12日
ちょっと散歩に出たらジョウビタキに出逢いました。(やった)
「んん? 何かの気配が」。
枝が揺れています。いました。
おわかりいただけましょうか。i phone で必死に撮りました。
「動くなよ、動くな、お、こっち近づいてくれたやん」とか怪しいじいさんです。
真ん中よりやや右下に橙色の丸いお腹と頭部の白い羽が見えますよ(せんか)ね。
冬に北からくる渡り鳥ですね(確か)。
鳥にも季節を感じます。そういえばユリカモメはまだ見ていないな。いつ頃くるんでしたっけ。間もなくかな。鴨川は住みやすいのか渡り鳥のマガモが留鳥になっています。
野鳥をうまくとらえるのは難しいです。望遠レンズに三脚で何時間も粘っている(と思われる)方があちこちで見られます。i phone や普通のデジカメでよい写真を撮るのは私には至難。といってよいそれを持って何時間も粘るのは無理ですし性にも合いません。
今、与えられた環境、道具でできるだけやります。どうでもいいことか・・・・・・
「お、ええ写真やん」というのが100に1回でもお目にかけられればと思います。
過去にはけっこういいのもあったと自分では思っています。
できれば日に一葉の写真は掲載したいなとも。
期待せずにお待ちください。
無理のないところで写真を載せようとは思っています。
毎夜ですが何が言いたいんだかなんもわからん駄話です。すみません。
ん、今鼻から大きな息を吸い込むとたばこのにおいがしました。まだ体内には残っているんでしょう。この間は娘に言われました。
「完全にたばこのにおい消えたな。パパと言えばたばこと焼酎やったのにな」。
そうですね。さすがに私もたばこ臭が消えたなとは思います。それでもまだ吸いたい感はときどき頭をもたげます。未練があるのでしょう
40年吸ってきた汚れは簡単には消えません。
「10年吸っていたらチャラになるのは・・・・・・」というネットニュースがあったようですが詳細は読まず。まあ長年の悪習慣でした。やめたからといって即、自分によかれが現れるとは思いません。
できるだけ元気で生きて日本の社会保障費を減らせるように生きます。
一年間まったく病院へ行かなかった人の保険料を安くしてくれる制度をつくってくれませんでしょうかね。
「これは、なんとかならないのかな」と本気で思っています。2017年度は一回も病院へ行っていません。その前の年は歯医者へ行きました。
まったく(ほとんど)医療費を使っていないつゆはらくんがなぜにこんなに保険料を払うのと正直思います。もちろん近い将来自身が社会保障の恩恵を被ることになるかもしれませんから、自分に払っていることになるのかな。よくわかりません。
払っている人の不公平感が少なくなるような制度を望みます。真面目に考えてほしいです。