旧知、窮地、求知

2017年11月14日

テスト直前です。ついこの間「秋テスト」が終わったばかりの気がします。実際そうです。
さらに「冬テスト」が去年より1週間早いのでありまする。なぜそういう設定になるのかをご担当者に伺いたいです。昔は2学期の期末テストは12月に入って1、2、3日あたりでしたよね。いつのころからか11月になり。今年は20日からと格別早いです。正直私も対応がたいへんです。

毎日3学年が来ます。けっこうたいへん、でもありません。すっかり自習が定着してみんな黙黙やっています。そりゃもちろんたまにはおしゃべりもありますが許容範囲です。授業や問題演習、解説もはさみますが、生徒らは自分がやりたいことをやるのを好みます。生徒によってはそれでは成果が出ない子もいますのでそのへんは見極める必要があります。放っておいてやっているふりだけしているようじゃ困りますもんね。
ともかく、なんにせよ、結果を出してくれればそれに勝るものはありません。そうなるべく私はやります。生徒らにもやってほしいですね。明日もやることやります。

いろいろあります。どうしよっかなあ(軽いね「うん、そういうふりです」そうか。まあ、やれることはやりや。やってあかんかったらしゃあないな「ありがとう。できることはやります。うまくいかなければそのときの最善を選びます」)。


けっこう窮地かな。なんとかするさ。