suntan lotion, or sunscreen

2017年07月21日

郵貯へ向かう途中外国人4人の観光客が汗をふきふき歩いています。
「どこからだろ。夏の京都は暑くてたいへんでしょ。春秋がいいよ」。

しばらく行くと化粧品屋さんの前で自転車に乗った3人の外国人。
お父さんらしきが店から出てきて何かを手渡します。日焼け止めクリームのようです。みんな分け合って塗りたくっています。
「日焼け用のそれは確か suntan lotion だった(前に調べた)かだけど、日焼け止めってなんやったっけ?」。調べました。 "sunscreen" です。なるほど「太陽を遮るもの」か。
「どうやって説明し、どうやって理解しはったんやろ?」。店内での会話を浮かべつつ考えます。
「京都の夏は観光には不向きでしょ」。

暑すぎるくらい暑いですよね。
郵貯で顔見知りのFさんから言われました。
「こんな暑うても走ってはんのですか」
「まあ、一応100はいこうと」
「倒れんように気いつけてくださいね」
「ありがとうございます」。いや、ほんま気をつけないといけません。炎天下走って倒れたりしたら笑い話にもなりません。
「ずっとやってきたから大丈夫」という慢心がないとは言えませんが用心します。

この土日と来週のそれらで50 kmを走らねば100 未達。なかなかに厳しいです。しかも「借り」が十数km あります。うむ、むむ。

無理をせずある程度がんばって100 を達成しなければいけません。まあ、どうでもいいことなんですがね。
月100km も、年100冊も毎日ブログもどうでもいいことばっかりです。それでも死ぬまでやり続けるつもりです。

70、80、90歳になってもこのブログを書いていたらおもしろいですよね(たぶん。いやそう思うのは私だけでしょう)。

いけるところまでいってみます。
10年後の70歳、20年後の80歳、30年後の90歳で今と同じにおバカブログをかいていたらおもろいな。そこまで生きていたいとは思いませんが生きていたら、このブログが活きてきます。