いい本十傑

2017年06月05日

『アキラとあきら』。すばらしかったです。ベスト10に入るかも。(気になるなあ「10」言ってみて)
ア『白夜行』
イ『流星ワゴン』
ウ『4日間の奇跡』
エ『永遠の0』
オ『三匹のおっさん』
カ『地下鉄(メトロ)に乗って』
キ『そこに僕はいた』
ク『徳川家康』
ケ『解夏』
コ『告白』などかなあ。
これは1位から順ではありません。けっこう悩んで思い出して選びました。あまりにもいっぱい読んだんでなかなか選ぶのは難しいです。あえて一作者一作を選びました。
いずれも秀逸と私は思います。甲乙つけがたいです。もっといろいろあると思いますが今日のところのベスト10はこれらです。興味をお持ちならお読みください。

先のようにおもしろい本に出合うと次が問題です。それ以上のは難しい。それなりのに出合えるのをを期待します。


ご近所にビワの実が色づくのを発見。

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子どものころはそこらにあるビワを捥いで食べていたような記憶が・・・・・・・イチジクも同様です。買って食べた覚えも食べさせてもらった覚えもありません。今はスーパーで売っていますよね。そう考えると、私の行為は、あれって犯罪だったのかな。

50年近い昔の話なので時効です。60年を生かせてもらいました。不思議な感じがします。

どなたもみんなそんな感じを抱きつつ生きていらっしゃるんでしょうか。