もう一花
2017年04月13日
散髪後、王将で昼ご飯。(よく行くね「そうでもないですよ。月に2、3回行けばいい方かな」さよか)
注文して読書。あとから来た人のそれが耳に割り込みます。
「えっと焼き飯と、、焼きそば」。うむ、すごい食欲だ。体を使う感じの仕事をしてそうな50年配でしょうか。当然ですね。
引き続き読書。さらに、あとから来た人のそれが耳に割り込みます。
「餃子と、どうしょうかな、、、やきめ、いや天津飯。と、、、焼きそば」。うむ、すごい食欲だ。ちらりと見ると散歩中と思われる70近いおじ(い)さんです。
「すごいなそんなに食べられるんやろか」と。私はゆっくり天津チャーハンを。
先の御仁はすでに完食。あとの年配の方も私が終えるころにはほとんど何も残っていなかったです。
食べられるというのは元気の証でしょう。お元気何より。見習います。
(焼きそばと焼き飯や天津飯をいっしょに食べるのはしんどいかな・・・・・・炭水化物ばっかりだもんな「あなたもラーメンライス食べるやん」小ライスに小キムチですよ「似たようなもんやん」あは、まあね)
かく言う私もけっこういっぱい食べるかな。飲む方は毎晩です。よくもまあ365日の酒で、ここまで元気になんもなくてやってきています。自慢にはなりませんが健康の証かもね。
種から芽生えたペチュニアが冬越し。それがここまで育って開花しましたよ。うれしいです。
ピンクの方は合弁花のはずが離弁花みたいな有様です。今後の花の様子を観察します。
ゼミでは何年目かわからぬ、球根を植えた覚えもないヒヤシンスが花開きました。
ちょっと花が少なめですが謙虚な私を見習ったかな?(どなたが謙虚?「私です」はいほい)
私ももう一花咲かすべくやりましょう。(「もう一花」って、前に花を咲かせた人が言うねんけど、咲かせた?「・・・・・・まあ、ええやん」)