鈍感
2017年04月07日
衣笠中の入学式でした。式帰りの新入生は制服が歩いているかのような小さい子もいてめんこいですね。自分のそれで覚えているのは大学のときかな。今思えば北海道から出てきた田舎もん丸出しの青年でしたね。あんまり思い出したくないな・・・・・・
娘らのそれらはどうだったかな? 長女、二女のときは桜満開でしたね。三女のときは確か散りぎわだったような。そんな彼女らもりっぱな(?)大人になっちゃいました。長い月日が過ぎました。保育園、小学校、中学校ともゼミ生らと同じなんでいろんなことが重なります。
長女は30になりますか。二女、三女は28、26と続くはずです。いや間違いないはずです。(いや「はず」って娘らの年くらいちゃんと覚えときいな)
私は60になりました。(言わなくても知ってる「かなあ」)現実なんでしょうが自分でも不思議な感じがします。飲酒、喫煙、徘徊(はないか)の不摂生の私が還暦を迎えるとは思ってもいませんでした。
神経質なようでどこか適当にやってきたのがよかったのかな。わかりません。
精神的には弱いです。でも「どこかにぶい」と言われたことがありました。「弱い」けれど「にぶい」からここまで来させてもらったんでしょうかね。
わかりません。
死んだ父や母との大昔の場面が思い出されます。伊丹の朝食、食パンがいつも最初にくるかなあ。釧路でヤマブドウを使ってタッパウェアで葡萄酒をつくろうとしたことも思い出します。
明日が休みなんで、だらだらうだうだ書いています。ちょっとお酒も過ごしたんで意味不明、誤字脱字、支離滅裂はご勘弁ください。
無意味な駄文をお読みくださりありがとうございます。