しょせん、自己満足
2017年01月20日
中1・2の授業が終わって一息。表へ出ると雪が。
「・・・またか」。残っていた中3に声をかけます。
「ねえねえ、がんばっているところ悪いんだけど、また雪かなり降り出したし、この辺にしとこうか」
「え、まじですか。うわ、ほんまや。早(はよ)帰ろ」。
「まだ凍ってないと思うけど階段気をつけて下りてや」
「は~い」「へ~い」「うぃっす」「まじか」。
また降り、積もるんでしょうかね。雪は好きですが・・・・・・
「まあ実害のないところではもうちょっと降ってもいいかな」と思う私は変でしょうかね。(変です)
私のくだらぬブログはおくとして、お仲間でも頻繁に更新されている方がいます。
N 川先生のそれは塾業界を見通す大局的なそれです。大所高所からの深い話です。
T 見先生のそれは基本真面目な中にちょいとくすぐりもありつつ生徒らを思う気持ちがうかがえます。
S 水会長のそれは最近、更新が稀になってさびしいです。楽しみにしているんで更新してね。
けんちゃんのそれはいいこと書いてます。(本人がいい人かどうかは別として)私には及ばぬそれです。「週一」と言いつつ「月一」くらいなのがなあ・・・・・・
I 山先生は書家でしょうか。達筆が光ります。私も少し書をかじりましたが、はるかに及ばぬそれです。
K田先生のは幼児関係の玄人のそれです。「そこまでやるの」という話が書かれています。
「まかない」には驚かされます。
2人のY 田先生、舞鶴のH 稲先生はフェイスブックの更新が主です。
今日ここで思い出せずに書けなかった先生方、すみません。またの機会に書きます。
みなさんそれぞれの味があります。
私のは味も何もないかもしれません。とにかく毎日更新だけはします。(なんの意味もないけどな「承知」)
しょせん単なる自己満足です。
だれも読んでくれていなくともいいんです。思うこと書きたいこと伝えたいことを発信します。
また明日、です。