言うからにはやれよ、おまえ(はい)
2016年12月10日
佐藤愛子さん『90歳。何がめでたい』。読みました。
「よくぞ言ってくれた」。ご本人は年老いたように書いていらっしゃいますが、いやいやなんの佐藤節健在。笑えます。共感できます。ちょっぴり泣けます。(「泣ける」のはあなただけでしょ「いや、そんなこともないなと思いますよ」そういうことにしておきましょう「ありがと」)
人として忘れてはいけないことをずばりおっしゃってくれています。
痛快です。爽快です。拍手喝采です。
私を代弁してくれています。いや、それは畏れ多いです。久久の佐藤節、ありがとうございました。
今日は午後0時から6時の土曜講座でした。先週おやすみをいただいたんで、1時間延長。さすがに6時間はしんどかったかな。でも終わればあっという間です。
今日のおやつのひとつは季節限定の「小枝」? あんまりよくわからないけれど生徒らには好評でした。私もいただきました。おいしかったです。が、が、あとからくる甘さは私には甘すぎたかもしれません。年寄りと中学生の味覚の違いです。
先の本で91冊。あと9冊を20日ちょっとで読むのは・・・・・・
壁は高いけれど一応あきらめず100を、100を・・・・・・目指します。
走りも今んとこ39km 。うううむむむむ。年間1200があやしくなってきました。
なんとか最低は、1200はやらなければ・・・・・・
言ったことはやらねば、いけません。
「あんた、たいへんやな。あんまりがんばらずに軽くいきや」
明日は少なくとも10、いや20、はと思っています。思っているだけなんでできなかったら、いや、やりましょう。