こそっと、加齢臭

2016年04月26日

午前中、ちょっとした仕事の打ち合わせでT出版さんへ。
新入社のS氏と初対面なのでちょっと緊張。大手出版社で7年、編集をされた優秀な方です。
お昼までいただいてしまいました。ありがとうございます。
帰り際Kさんと雑談。
「先生、『成分』をされるんですね。ぼくは『400』ばっかりなんですよ」彼もブログを読んでくれています。ありがとうございます。
「『400』だと年3回でしょ。『成分』の方が貢献できるかなと思って」とかなんとか献血談義。彼もよくいかれることと私と同じAB型ということが判明しました。AB型は一番少ないはずですが私の回りにはけっこう多いです。累が友を呼んでいるんでしょうかね。
同好の士、Kさんにも『成分』を勧めておきました。


今日の小学生は7人。大忙しです。あっという間に90分が過ぎます。〇をつけたり小テストをやらせたり説明したり適当にやろうとしている子ににらみを利かせたり冗談につき合ってやったり、てんやわんやてんてこ舞い舞いの火曜日です。月曜は4人、木曜は5人、金曜は4人が来ていますか。火曜以外は1、2人は入れますか。ご希望の方はお早めにどうぞ。

そうそう。小学生が来て授業をしていると足のにおいが気になりました。言ったことはないんですが今日は言ってみるのもありかなと。
「みんなさあ、学校から帰ったら足くらい洗ってから来ようか。ちょっとくさい人いるよ」(できるだけさらっと)。
「あ、俺や」
「いや、俺やで」
「ちゃうわ、〇〇やろ」と屈託ない声が。

過敏は禁物ですが、ちょっとだけ気をつけてくれたらなと思います。
「そういうあなたは加齢臭大丈夫か?」
どうでしょう。たぶん問題ないと思っています。お気づきの方がいらしたらこそっとお教えください。