焦らず弛まず
2016年02月26日
中3Sさんのお母さんが夕方いらっしゃいました。Sさんは私立専願で合格を決めています。
そのお礼ということでしょう。お酒をいただきました。(あんたの酒好き周知の事実やね「うん、まあそうかもね」)
授業料をいただいてやっているんで、お礼をいただく筋合いではありませんが、こういうときは、遠慮なくいただくことにしています。にっこり笑ってお礼を言います。
「ありがとうございます」
変に「いや、そんな」「いやいや、どうぞ気持ちだけですし」とかなんとかいうやり取りは面倒です。
けっきょくもらうんやったらすっきりさっぱりすぐもらいましょう。京都人でありません。
謙虚さを持ち合わせていない訳ではありませんがせっかくのご厚意はありがたくいただきます。
今朝は走りましたがまだ80そこそこ。筋トレも恐々やったりやらなかったりです。そんなんで「腹ぷにゅ」が目立ってきました。まずいな悲しいな悔しいな。腰の具合を鑑みつつできる範囲で無理してやらねばね。(無理したらあかんやろ「ですね。さすがに歳を慮ります」『慮る』とはずいぶん難しい言葉を使いますね「まあな」)
忙しさを言い訳にしてはいけません。それはみんないっしょでしょう。己の怠慢でしかありません。
とかなんとか言いながら今月も100は難しいです。残り10か月で挽回します。1200達成します。いや、それを目指して努力します。(後退発言だね「そろそろそれも許されてもいいんではないでしょうか」うむ、素直なあなたに免じましょう「ありがと」)
出だしから躓きました、ね。やり遂げるべく焦らずとも弛まずやらせてもらいます。