適宜適言(造語です)
2015年09月24日
朝から勉強会。文科省から出されているなんたら会議の答申(?)だかの話。まさしく勉強でした。
難しい話でしたがN先生の流暢さにわかった気がしました。
「勉強せんとあかんな」と痛感。せっかくいろいろお世話をいただいているんで活かして使わせていただかなければいけません。
連盟会長のS先生。体内年齢が51歳だそうです。私より年長ですから素晴らしい結果です。さらに若いそれを目指されます。成就をかげながら願います。今日もお会いしたS先生に声をかけました。
「いよ、51歳」
私も負けずにがんばります。
がんばろうとは思いつつ・・・・・・。ふだん人は自分の体の存在を感じませんよね。異常がないと感じなくて当然。具合が悪くなるとその部位の存在を実感します。
私は今右ひざの存在を痛感。そう、今私のそこはそういう状況です。いかに対応しましょうか。今まではいじめて治したり、そのまま普通に日にち薬に任せたり適当にやってきました。しかし今ここまで加齢するとそれらはあまりに無謀かなとも思います。
T 原先生紹介のお医者さんに行こうかとも・・・・・・午前中空いているのは来週木曜日。それまでに回復の兆しがなければ行きましょう。
歳をとればそれなりに謙虚に自分の体と向き合わねばいけません。
遅蒔きで芽生えが遅れたコスモス。「キバナ」は元気に咲いています。
それじゃないそれにやっと小さな花がつきました。
端から端、1cm ちょい。かわいいです。
来季はもう少し考えて種蒔きをします。生き物は正直です。その時をしっかり選んでやらないとだめなんですね。
ヒトも同じかな。適切な時期に適切な忠告が活きましょうか。それを生徒にしてやらんとあかんのかなあ。
まあ、いつもそんなこんなで悩みます。