ランニングシューズ

2015年02月02日

走ってから急に思い立ち靴を買いに行きました。
いつもならぱっとすぐ決めるんですが今日は迷いました。
店の人にいろいろ教えてもらうと私が今までに買っていたのは練習用に近いものだったようです。
お手頃価格のをすちゃっと決めて買うはずが悩みました。
買おうとしたのがサイズがなかったのも一因です。
けっきょくちょっと高めの緑色(軽め、ちょっとレース用寄り)にしました。ほとんど決めかけていたのを試着していてふと目に入ったのがこれ ↓ です。

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色柄はいつもはあまり考えませんが、これかっこよくないっすか(おいおい急に軽いにいちゃんみたいになってるやん「あ、はい。すみません」)あまり見ない緑色です。

まあ少しくらい靴が軽いからと言って私の時間が短くなるわけではありません。軽い分衝撃吸収力は劣るでしょうから年老いて傷んだ老体にはよくないかもしれません。

まあつべこべ言わず走ります。己の遅さを身に着けるもののせいにするほど無責任な人間ではないつもりです。

けっこう高価な買い物でしたがうれしいです。今日は抱いて寝ます。なんてね。


休み時間に小5が書いた私の顔です。

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こんな風に映っているんですね、私の顔は、彼らには。おもしろい。
ちゃんと右目下のシミが描き表されています。

おばあちゃんおじいちゃんの話をすると彼らの彼らは50歳くらいでそれら(代名詞ばっかりで意味がわかりにくいですかね。わざとやっています)になっていたようですね。
ふ~むむむ。みんな若くしてじいじばあばになっているんですね。

してみると58歳でじいじになる私はけっして早いそれではないんですね。というか私が「じいじ」になる時がこようとは・・・・・・想像したこともなかったです。

父親は早逝。孫の顔どころか私が成人するかどうかのころにこの世を去りました。
母親には孫の顔を見せられたものの、ろくな孝行をしないままに亡くなりましたね。
なんとも不孝な人生を送っています。両親が亡くなってしまった今、如何ともし難し。
せめてあの世で親に褒められるこの後の人生をおくります。


中3の4講目。国語の実戦問題。ものすごい集中力を見せます。当然私も解きましたがかなり難解な論説文が2題。それを諦めず果敢にやっています。
みんなそこそこの得点。かなり仕上がってきています。
がんばる姿は美しい、ぞ。

1週間後の私立入試でがんばって、その後の公立入試に備えましょう。