軽佻浮薄
2015年01月28日
教え子ITくん、末っ子の年中Yちゃんを送ってきます。
長男Kくんが最難関中学に挑戦。だめだったそうです。
受かった本命ではない私立に行くか地元の公立に行かせるか悩んでいるようです。
中3だった彼がお父さんとして苦悩。お父さんは中学のときオール5でした。サッカーもうまく文武両道でした。そんなお父さんですから息子さんが歯がゆいようです。
Kくんは低学年のころはずっとみていたんで、私にできるアドバイスはしました。ついでにお父さんにも差し出がましく忠告を。
生徒だった子が親として生きています。私はおじいちゃんになろうとしています。時の流れは早いですね。
近くのゴールデンくんにひさびさ、ほんとに久しぶりに会いました。ずいぶん年をとっていました。足腰はまだしっかりしていましたが毛並みが衰えて歳月を感じました。
とか何とか言っている私自身が十分加齢を感じます。教室の窓に映る自分の顔に思います。
「おとこまえやなあ」あはは・・・・・・ちゃうか。
「年とったんやなあ」とほほ・・・・・・ほんまに。
寒い一日でした。
走ろうと思っていましたがやめました。
あまえました。
明日は走ります。
ここ数日雀が群れをなしています。
冬のかれらはぷっくりふくれています。冬毛のせいでしょうか。寒くてたいへんでしょうね。
がんばって冬越せよ。
毎日やることがいっぱいあって何からやろうか、やってもやっても片づかず。けっこうたいへんだ。
とか何とか言っている割には、走ったり本読んだりの自分がいます。
やることちゃんとやらんとね。
明日もやりまっす(軽いな「はい、軽佻浮薄、軽妙洒脱、軽快妙味、警戒警報。ん?なんかちゃうな」はいはい)。