自転車の幸せ

2014年09月19日

山城高校へ。
節約と入喝(造語です。自分に喝を入れるの意です)の思いで、けっきょく自転車です。
行きは下り。それでも40分くらいかかったかな。涼しく快適。
山城からゼミまではきつかった。ずっと、ず~っと上り。膝に負担がかかるのがわかりました。悔いました。1時間かかった。
原谷の高校生は自転車通学がほとんどです。彼らの日々のたいへんさを垣間見る思いです。みんな毎日がんばってんな。

帰宅時は原谷からはこがずにすむくらいの下り。おおげさではなく寒かったです。

最後は上りなんでしんどかった。

とにかくよおやった一日でした。

それでも自転車は楽しいという側面もあります。目に映る景色が車とは違います。
ちいさな感動をもらえます。
小さな秋を見つけて小さな幸せを感じています。
自転車だからこそ感じられる幸ですね。

家人の歩数計をここ数日つけていました。4,500から5,000歩というところですね。自転車乗車時がどんなふうに計測されているのかわかりませんがふつうにやっていてこのくらいの歩数なんだなと認識。けっこう歩いてんだ・・・・・・

走るときにつけるとどのくらいのそれになるのか興味があります。1回やってみましょう。


いつもながらのどうでもいい話ばかりになってきました。
そういえば山城高校はどこかへいきました。
一言で表せば「まじめちゃん」でしょうかね。


毎夜のお気楽話。なんの悩みもないおじさんです。
とか言いながらそれなりそれはそれであるんですよね。
まあどなたも同じなのかな。


ではやすませてもらいます。