パンセのおいしいご飯
2014年08月13日
ほたてのタルタルソース、クラッカーのせ。おいしい。
イサキとホウボウのカルパッチョグレープフルーツ添え。初めての感じ。
ニンニクとチーズが入ったたまごスープ。かなりうんまい。
淡水さけのムニエル、ニンニクすりおろしソース。海のさけに遜色なし。
やまいものプリンみたいなのにコンソメのジュレ。わさびをまぜるとひんやり食感。
なすとえんどうのゼリーよせ。生姜がきいておいしい。
すじの煮込み。濃い味が印象的。
メインは鶏肉でひき肉を巻いてローストしたの。
食が細くなって最後は少し残しました。すみません、M先輩。
コーヒーゼリーのデザートもいただきました。
お腹いっぱいです。
この写真の食堂でいただきます。雰囲気いいでしょ。
ご主人はワインソムリエ、奥さんは美人、料理は最高。
冬は薪ストーブを囲んでいっぱいやれます。
朝食は手作りのベリーのジャムがおいしい。(私は甘いものは食べませんが同行した人は感激します)
紹介した料理が本職の人も感嘆していました。
もう40年近くになるんでしょうか。大学を卒業してすぐにペンションを始めました。いろいろたいへんなこともあったようです。今では押しも押されもせぬ Auberge として栂池で不動の地位(?)を築いていらっしゃいます。
なにぶん素人で、記憶力減退の年寄りで、十分に料理の心底は伝えられていないと思います。
すみません、M先輩。
次に行ったら今少しきちんと取材(?)をして正確に伝えられるようにします。
またうかがえるようにがんばって仕事します。
今回4日で約1000km 。よく走りました。
今までと違うことを実感します。
休憩が多くなりました。
ほとんど休みなしで盛岡や鳥栖まで一気に600、700km を走った昔が懐かしいです。
食べられなくなりました。ぺろっとたいらげていた若いころがずいぶん昔になりました。
酒量も減ったかな。
すべてが加齢を感じさせる症状です。
ま、それも致し方なし。57歳、11月には58です。
57で加齢を叫ぶのはあかんのかなあ。栂池のM先輩は62でフットサルチームのコーチをするのみならず自から選手として走りまわっているんです。
62であの激しいフットサルは自信ないなあ。
そうそうM先輩。今までは長髪でしたが今回さっぱり短髪。これが似合って若く見えました。
私もそうすればそうなるかな。(指示語ばかりの文は他人にわかりにくいで「おす。気をつけます。ありがとう」)
長距離運転で背筋がバキバキ。ぎっくり背筋になりそうでした。
走れば少しましになるかなと夕方でました。
1時間半、14km 。けっこう快適にいけました。
背筋痛も回復。逆に脚はパキン、パッキン、疲労感。
これはいつものこと。平気ですし、ある意味快感(はあ? 快感って、あんた変やろ「いや正常でしょう」まあそう思っておきなさい「そうします」)
軽く筋トレせねばね。