京都マラソンン近づく
2014年01月22日
京都マラソン大会本部事務局(そんなんあるかなあ? どこにもそれらしきは書いてありません)から直々(?)に「参加案内」が届きました。ナンバーは C12660 です。前々日、前日に受付がみやこメッセであるようです。金曜日に行きましょう。
近づきましたね。準備が調っていません。昂りは感じます。
忙しくて(怠けていて)走る距離が伸びません。どうしよう(あんたが走るしか他にどうしようもないねんで「承知しております」)。少しでも隙間を使って走りましょう。
30km くらいを2回くらいはやっておきたいんですが休みがありません。それを言い訳にするつもりは毛頭ありません。できる範囲で最善を尽くして臨みます。(きっぱり。かっこええやん「いやあ、それほどでも」真に受けるなよ「あ、はい」)
ばかなことを言っておりますが、もう少し真面目に練習しないといけません。とかなんとか言いながらいつもけっこういい加減です。節酒節煙をするでもなく早寝早起きに努めるでもなく適当です。
今回もきっと同じようにして本番を迎えるのかな。そのうち罰が当たるかもしれません。痛い目にあうかもな・・・・・・(あいなさい)
10年以上前に初マラソンに挑んだとき痛い目にあいました。35km までは快調。
「楽勝で3時間30分だな」と思ってましたがあまかった。35km を過ぎると下半身が痛くて走ることなんてできません。歩いたりさすったり屈伸したり走ったりでやっとこさっとこ4時間半くらいで完走(完歩)しました。「フル」の奥深さ、怖さを思いました。
いつも怖いです。その時その時の怖さがいつもつきまといます。
走っていても思います。
「俺なにやってんねやろ。あほちゃうか」とね。2度と走るかと思いますが、なぜかまた走ってしまう私は変ですね。
達成感ですか。それは思います。走った人にしかわからないそれが感じられます。もちろん推奨はしません。でも、どこかで薦めたい気持ちはあります。
ちょっとでも興味がある方はいっしょに走ってみましょう。楽しいですよ。
つい最近重大な決断をしました。それが吉とでるか凶とでるかはわかりません。「吉」となるよう尽くします。
この件に関し京都私塾連盟の会長さんから掲示板に心こもる伝言をいただいたことありがとうございます。傷み入ります。