気力なし
2014年01月13日
朝一から原谷で入試直前対策。
昼でもなく夕方にはまだ間があるという中途半端な時間に北区、じゃなくて寄託、じゃなくて、帰宅。
走ろうかなとも思いましたが気力なく横になって読書。
10km くらいは走っておこうかなと思いつつ怠けました。
うとうとしながらも樋口有介さんの『ピース』をたらたらと、つらつらと読みました。
彼のは2作品目ですが、なかなかにおもしろいです。
その前に東海林さだおさんの『いかめしの丸かじり』をかじりました。
これまで31のそれらを読み32作目ですか・・・・・・これは絶妙ですね。
そう「絶妙」の言葉がもつ意味はわかりませんが、んんと、えっと、とっとと、とっとろっと・・・・・・
眠いし寝てもいいっすか(軽いな「いやいつもそうです」そうか、まあそれでもなんでもええし、がんばれよ「ありがと」)
ちょっと眠いししんどいからやすみますね。