どうしよう・・・・・・年賀状
2013年12月30日
原谷へ昼前に着いてびっくり。日曜の雪がまだ残っていました。
寒いんですね、一山越えると。
イノシシ出るし、タヌキもいるし、キツネも昔見ました。キジにも一回遭遇。京都市内とは思えんけど、ええとこですよ。空気がきれいし気持ちいい。下(西大路)までバスに乗らなあかんという不便さはあってもいいところです。
冬期の年内終えました。よくやりました。57歳の老体(?)に鞭打って、いやそんなことはないか。元気です、私は。(あんまり見栄はるなよ「はい。そんなつもりはありません」)
私は仕事ですから当然であってどなたにも褒められる因はなし。
生徒たちも受験生ですから勉強して当たり前です。
でも、みんなよくやりました。
おつかれさん。
「よいお年を」と言って帰る生徒たちに感心したな。
まあ私もよくやったね。
元気は事実です。1週間と1日くらいで50コマです。しかも土日休みなしですからね。(よくやったつゆちゃん。褒めてつかわす「ありがたき幸せ」)
そのかわり自分の年賀状が・・・・・・書けていません。
さっきから一所懸命に書いていますが・・・・・・元旦に届かぬ非礼をお許しくださいませ。
毎年思います。
「もっとちゃんと準備をしておけよ」とね。
書き終えると考えます。
「来年こそ表はパソコンの住所録にしよう」とね。
そう思いつつ毎年同じ後悔です。
でもやっぱり「自筆の方がいいかな」という気持ちが強いんで、きっとずっとこのまんまいくかもしれません、死ぬまで。(また、あんたそんなこと言うて自分を縛る。ほんまこのまま死ぬまでそれでいくんか?「いきます」いや、そうか。おまえらしいな。そのままいきや「ありがとうございます」)
またまた毎夜の与太話でありまするです。
ほんまええかげんにしいや。
ということでこのへんでおひらきです。
もうすぐ2時ですが年賀状の一言がまだ終わっていない・・・・・・どうしよう。
明日に持ち越しだ。
すみません。元旦に届かぬ非礼をお許しあれかし。