生きる価値
2013年12月25日
今からブログを書こうとインターネットにつなぎました。
いきなりから変な感じ。齟齬が起こりそうな予感満々です。
いややなあ~。しっかり用心しないとせっかく書いたのがどこかへいってしまいます。
さて本題。(なんちゃって。そんな、たいそなもんではありまっせん。実はネタなしです)
朝走りました。眠くて寒くて怠けたい自分を鞭打って出ました。
5km を30分で走って帰りました。けっこう汗だくでした。
(やっぱりそこへきたか、お見通しやで「あんさんにはかないまへん」そやろ)
久々の走りでしたが快走でした。けっこう調子いいかも。
明日も走るつもりです。あくまで「つもり」です。(最初から予防線はりなさんな「んん」)
腹側背筋も50ずつくらいは実行中です。
正直酔っ払かってから筋トレはしんどいんですが、なんとか死にかけながらやっています。
「死にかけ」といえば今上野正彦さんの『死体は語る』を読んでいます。元監察医が綴る事件簿です。
死者に尊厳をもって臨むという筆者の姿勢に感銘を受けます。
ま、でも私には監察医は無理ですね。
死因不明のご遺体があれば解剖するわけです。絶対不可能ですね。世の中にはそんなことを当然のごとく職業としてやっていらっしゃる方々がいるんです。そう世間は広いです。そんなこんなあんなどんな人たちがいて世は成り立っているんですね。
そう、どこかで私もそんな世の中でなんらかの役割を果たしているんでしょう、たぶん。でなきゃ生きてる価値がないのかもね。