京都検定
2013年12月13日
京都観光・文化検定試験が新聞に載っていました。2級と3級をやってみました(ヒマやな「はい」)。
難しいです。歴史的知識として常識として知っていて当然の問題もあります。反面「こんなんわかる訳ないやろ」問題もあります、ね。
3級は74点とかろうじて合格点を超えました。当てずっぽうもあるので確実に合格できる自信はありませんね。
2級は54点なんで不合格ですね。これはかなり難しいです。まったく歯が立たない問題が過半ですね。
ちょっと勉強して3級には挑んでみようかなという気持ちはあります。
生徒らにも漢検や英検、数検を勧めます。漢検は身近だからかまだしも英検、数検は不人気ですね。
人に勧めるだけではいけないんで自分も受けなきゃね。漢検は2級に合格しています。準1級に挑もうと勉強しましたが自信なく受けていません。
英検は40歳くらいに受けて合格しました。2次試験の面接官の中年親父が入って来た時のびっくり顔が今でも印象的に残ります。
数検は未経験。文系を教えているとはいえ塾長としては3級に挑戦すべきかな。受かればええなあ。無理かも。
受験に有利とかなんとかはおいて、みんな挑戦してほしいですね。すべては自分のためだしな。
そういうからには私も挑もう。まずはどれかな・・・・・・
漢検準1級かな。難関やね。
帰路飲酒検問に遭遇。
「すみません、飲酒運転の検問です。息を吐きかけてもらえますか」
「あ、はい」
「ふ~」さっき煙草を吸ったんでちょっと気がひけた「ふ~」でした。
「大丈夫ですね」
「寒い中ごくろうさんです」と返しましたが、大変ですね、おまわりさんも。
交機の上下革仕様で身を包んでましたからきっと大丈夫でしょうが、頭がさがります。
誰も知らない、嫌われる(たぶん)たいへんなお仕事ありがとさん、です。
さて明日は面談日。中3のお母さん方との進路の話です。
午前中からなんでやすませてもらいます。
今日もいちんちありがとさんです。