姫川玲子
2013年12月04日
誉田哲也さんの『感染遊戯』を読みました。
実は11月20日に1回読み終えました。今ひとつピンとこなかったんでもう1回です。
やっとつながりました。途中ちょっと適当に読みすぎまして人物と事件の背景があやふやになってしまいました。
長い読書歴で初めてのことです。何年もたって読み返すことはありますが今回のようにすぐ再読したのはなかったです。
久々に姫川玲子さんに会えると期待していました。渋い登場で目立つ活躍はありませんが味はでてました。
彼女は魅力的な女性です。
よろしければお読みください。ご希望があればお貸しします。あ、でも前作など一連の作品を読まないとわかんないでしょうから、ほんまにご希望の方にはそのへんからお貸しします。
そう言えばこのブログへのアクセス数が減りました。ずっと1,000~1,200くらいを維持していましたが11月は1,000を割りました。
まあ、仕方ないでしょう。どうでもいいことばかりのそれですから。
このまま書き続ける意味ってあんのかなあ(今さら悩むな。そんなもんは元々ないやろ。備忘録、自己満足と思ってたんちゃうのん「ですね」)。
まあ、だ~れも読んでくれなくなってもうだうだ書き続けてるのかもしれませんね。それ寂しいことですがそれはそれでいいんでしょう。
書くことが好きなんですね。なんの工夫も感動もない駄文ですから意味なしですが、このままいきますか・・・・・・
確かに備忘録にはなっています。気分の赴くままですから正確な記録ではありません。でも去年、その前、数年前の同日をめくると(いや、PCやしめくらへんけど)その時の記憶が蘇ります。
今後はもう少し日記的な要素も加えましょうか。他の方々が読んでくれないんなら自分の日記に近づけていきましょう。
とは言っても公開されていますんで、ほんまの日記という訳にはいきませんがね。
そう言えば昔、中1か中2からずっと1日も欠かさず(たぶん)日記をつけていました。今でもそれはうちの中のどこかに残っています。
それをちまちまぼちぼち見せられるところは公開していくというのもおもしろいかもしれません。
己の若い時の未熟さを痛感させられる恐さに耐えられそうならやってみましょう。
考えつつやすみます。