銀杏(ぎんなん)
2013年11月13日
定例会。
終わって(もう終わったん? 中身は「また今度」また、ね)昼食。
ふだん時間が合わずあまりごいっしょできません。今日はちょっと時間がありましたんで食べられました。カツレツでした。おいしかったです。
初対面のNA先生やら I 社のTさんとおしゃべり。S先生の振りがあったんですがしょうもないマラソン話をしてしまいました。たまたまN先生も元陸上部で話に乗ってくださいましたがすみません。もうちょっとましな、有意義な話ができるよう努めます。
NA先生からはご丁寧にもThank you mail .までいただきました。ありがとうございます。
「貴重なお話をいただき」とありますがほんまに「貴重な」ことが言えるようにします。(ほんまかいな? 努力目標です)
冗談さておきちゃんとやらなな。もちろん今でもやってはいますがなんかちゃうと思う時があるのも事実です。迷いがあるのも現実です。悩んでいるのも真実です。
できること正しいと思うことをやるしかありませんね。
まったく話は変わりますが(いつものことやね)銀杏食べ過ぎは食中毒になるようです。読売新聞の投書欄にたまたま偶然そんな話が載っています。
「茶わん蒸しになどに入った銀杏が好きでいつかたくさん食べたいと思っていたそれをいただいたんで30粒ほど食べたら卒倒した」とあります。医者に行くと「銀杏の食中毒」との診断だったそうです。
う~む・・・・・・過ぎたるは及ばざるがごとしでしょうか。一昨日は20くらい食べましたか。無事でした。今日はてんぷらで9粒食べた。うまかったです。
ちょっとした苦味やえぐみがあります。大人の味ですね。子どものときはどちらかといえば苦手でした。嫌いだったかも。大人になってどこかの飲み屋で焼いたそれを食べて初めて「おいしい」と思った記憶があります。まあ、そんなにたくさん食べるものではありません。ちょっとした秋を感じる味覚のひとつとして秋ごとに味あわせてもらいましょう。
今年は暑い日が続き、秋らしい日がないままいきなりの冬が来た。まあこんな年もあるんでしょう。
自然は気ままです。ヒトの心はそれ以上に気ままだったりして。
なんやようわからんようになってきましたんでやすませていただきます。