雨走雨読
2013年11月10日
午前中、本を1冊(『ほのかなひかり』森浩美さん。よかったです。胸の奥がじわんとしてあたたかい涙がでました)読みました。
「やんだら走ろう」と心の準備をしていました。やみません。
「雨でも試合はある」と出かけました。降ったりやんだりの中を走りました。酔狂なやつです。雨の中をわざわざ走る人は少ないです。そう、私は自分のことを「極めつけのばか」と心中呼んでいます。(これほんとです)
まあ何人かは私と同様の酔狂人には出逢いました。
一応防水との触れ込みの薄いウインドブレーカー上下を着用。それはそれなりの機能を果たしてくれました。
雨より汗でぐしょぐしょになりました。16走って72です。10日でこの距離はなかなかですが、次とその次の土日は休めないんで150どころか100がやっとかもしれません。
走りつつ撮った秋模様です。
携帯電話でのそれらなんで、私の腕のせいもあるかもしれませんが、あまりいい写真はありません。
それでもまあ、秋を感じていただけますでしょうか。
明日からの週にむけ、やすませてもらいます。
西中はテスト前です。やるべきをやらにゃね。