がんばれご同輩

2013年07月23日

私の帰宅時間に会社帰りと思われるお父さんに出会います。
「今日もいちんちおつかれさま」と心で言います。私は早くても9時とか10時始動。会社勤めの方は9時始業に間に合うように行動開始すれば6時ころに起きていらっしゃるんでしょう。それで私の帰宅時間といっしょの帰りではその苦労がしのばれます。
「がんばれご同輩」というところです。(先方は私を同輩と認めてくれないかも)

私の帰宅時間に走っているおじさんお兄さんを目撃します。
「すごいな。どんないちんちの過ごし方なんやろ」と思います。11時に走っているって・・・・・・このあと帰ってシャワーを浴びて寝はんのやろか。私は夜は走りませんね。走りたくないです。暗いし足元が怖いです。
「すごいねご同輩」というところです。私のように午前中がある程度自由な人間ではない人たちが大半でしょうから夜走らざるを得ないんでしょう。

いずれにしても思います。
「みんなたいへんだな。がんばろうぜ」

みんなそれぞれがそれぞれに生きています。


暑かったですね。午前中の用事が長引き昼食もそこそこに原谷移動。掃除をしたら汗だくだく。その時点で諦めの境地という極限状況でした。
が、つゆはらくんは素知らぬ顔で熱く授業を始めました。(大人やなあ「当然です」)

なんか「戻りつゆ」とかだそうであちこちで雨。かなんなあ。

降れば降ったで文句が出、降らないなら降らないでごちゃごちゃ。いやあヒトは勝手ですわ。私もその勝手なヒトの一人です。


講習2日目。つつがなく終えたかな? 

明日もやりますんでやすませてもらいます。