梅雨入り
2013年05月28日
いやはや、なんともいい加減な人間に成り下がりました。(もともとでしょ「確かに」)
勘違いで行くべき会合のことを完全に失念。あきれてしまいます。締め切りを過ぎて明日の説明会をあわてて出席連絡。寛大なNT先生に快諾をいただき一安心。もっと真面目に仕事します。
もう少しきちんとした奴だと自分では思っていました。(自分で言いなさんな「ですね」)30年を迎え箍が緩んできたんでしょうか・・・・・・経年疲労でしょうか。鞭打ちましょうか。いや少し休養が必要かな。とは言っても休んでいる暇もないので己を叱咤します。「叱咤」。ちょっと違うかなあ。うまい言葉が出ません。語彙貧困を痛感します。
最近言葉が出ない。老化かな。トム=クルーズが出てこなかったり、広末涼子、篠原涼子、あと一人の涼子が出てこなかったり(思い出した。米倉涼子さんや「どうでもええやん」)ほんま歯がゆいです。
まああまりボケないように努めます。
つゆに入ったようですね。(俺つゆちゃん「ええて」はい、承知しています)
ずいぶん早い入梅です。早いぶん早く明けてくれればいいんですが、ずるずる長引くといやですね。でもまあつゆの雨も必要です。自然の成り行きに任せましょうか。
カラスよけにネットを張りました。やはり親鳥は逡巡、警戒。なかなか入ってきません。入ったはいいけれど出ません。悩みますね。親が餌を運ばなければ子は飢えます。と言ってカラスの欲しいがままに任せるのは許せません。どうすればいいのかな。
カラスの攻撃を逃れてこその生命ですからそのままがいいんでしょうか。カラスは嫌われもんやけど奴らにしても食わなきゃ生きられへんもんね。自然の摂理のままがいいのかな。
でもやはりヒトのエゴだと思いつつも幼気(いたいけ)ないヒナたちは守ってやりたいです。
ヒナを守るにとどまらず己を守るべく日日やんないとね。