パンツの穴
2013年05月27日
朝起きてお尻をぽりぽり。
「ん?」パンツに穴が開いていました。いやはやそこまではかんでもいいでしょ。10年くらいはいたかな人前で見られることはありませんがさすがにさよならですかね。ありがとう長い間。
その他にも長く使っているものはたくさんあります。ぱっと思い浮かぶのは学生時代に買ったセーター。40年近い。ズボンやシャツ、ジーパンにも10年選手はいますね。愛車ボルちゃんも12年目に入っています。もうすぐ13年目だ。
自分の身体が一番長いですね。穴が開いたからとさようならをする訳にはいけませんね。大事にして穴が開かないよう努めるべきなんでしょうかね。よくもまあ大病をせずにもっているものです。特に節制をすることもなく酷使してきました。
どこかでがつんとやられるかもしれませんね。気をつけます(ほんまかいな「たぶん口だけです」)。
もったいない、物持ちいいのは私にとっては美徳です。ただのけちかもね。
不要になればただのごみです。使っているうちはその人にとっては必要なもの。大切にするというのはええことやと思って使えるうちは使うようにしております。
ヒナは5羽いることが判明。声を出し始めました。
ご両親(ツバメの)が餌を懸命に運んでいます。
親の愛というより生きるものの本能を感じます。
巣立ちを迎えられるように最善を考えます。