過信は禁物
2013年01月26日
朝一からロボット。
眠かった寒かった。
昼一から中3授業。
みんながんばった。
それから原谷中3。
しっかりやったぞ。
帰りがけには原谷真っ白直前。本気で降り始めました。
さてどのくらい降ってくれるんでしょう。楽しみです。
(21:30現在やんでいます。がっかり)
雪が積もるのを楽しみにするなんて子どもみたいです。ま、でも好きなんです。それにせっかく冬用タイヤを履いているのにいまんとこその活躍の場がない。これはさびしい。2回や3回は「履いててよかったスタッドレス」を実感させてほしいんですが、それは私の身勝手でしょうか(です)。
雪道は飛騨や兵庫の北部、信州、北海道は中山峠などけっこう走りましたが、こわごわです。70km / 時くらいは出したことがありますが地元の方はちょっと広い道に出るとここぞとばかり、あっという間に抜かしていきます。
冬用タイヤを履いているとはいっても過信は禁物です。一旦滑るとどうしようもありません。私も数回恐い目にあいました。それ以来用心しています。
信憑性のない情報ですが、雪国での冬の事故は雪無し県の4輪駆動車が一番多いとか。そう、それもきっと過信が生む事実でしょう。確かにこれ見よがしに走る人はいます。
「俺は4駆だ。そこのけそこのけ普通のくるま」を感じるのは私の僻み根性でしょうか(そうだね)。
私は自分のできる範囲で走っています。
さて今朝も早起きでした。10時半から20時までいろいろやりました。
私の時間に合わせて個別の講師Yくんが出勤。彼はよくやってくれます。指示しないこともできます。気が効きます。時間などをやり繰りして個別をちゃんとやってくれるだけでなく私がやる雑用もいつの間にか完了してくれているという気の効きようですわ。
いい人材を得ました。ありがとうねYくん。
明日も朝から西賀茂です。それっきりなんで気は少し楽です。でもその後「走りたい」「献血したい」「なにしたいかにしたい」がいっぱい。それに加えて生徒が金曜日言います。
「せんせ、僕の絵~が市立美術館に出てるんですよ。見に行ってください」とね
。
身はひとつ。どれをやってどれを我慢しましょうか。悩ましいです。
さらに加えて20年来の付き合いの先生方との久々の食事会が6時半から控えます。
どうすっぺか? 何をやって何を我慢すべきか・・・・・・
欲張り、いらち。何もしていないことに罪悪感を感じるつゆはらくんはどうしようか悩んでいます。(全部やったらええやん「それはできればしたいけど時間的に無理やん」やらんうちにできひんっていうやつなんやね、君は。「『きみ』とか言うな。けど、正味無理やで」)
さっきからどう閉めようと思いつつくだらぬことをつらつらやっています。
毎夜毎夜落とし所がない、しまりのない駄文で申し訳なく思いつつ、いや、まあそれほどの読者はいませんからいいんでしょうね。
あまり遅くなると明日の授業に支障が出ます。寝ましょう。
おやすみなさい。