年寄りの冷や水
2012年10月19日
2日前、カタリナさんの説明会でお昼をいただきました。(ごちそうさまでした。おいしかったです)食べ始めて早々に舌をかみました。かなりひどくてペロンとはがれそうです。今日もまだ痛みが続いています。
歯が悪いせいか、はたまた加齢のせいかよく舌を噛かみます。教室や事務室を歩いていてよく脚や足を机にぶつけて痛い思いをします。年をとって身のこなしや自分の身体の感覚が鈍くなってきたんでしょうね。なんとも寂しい限りです。自分では元気なつもりでも確実に老いが忍び寄っているんでしょう。
(いやいやあんさんは十分元気やで「そうですか、ありがとう。ふつうの人はそうそうフルは完走できまへんで「なんで大阪弁なん」まあ、よろしやん)
「年寄りの冷や水」と後ろ指をさされることのないよう分をわきまえて日日を送ります。(どないしたん? えらい後ろ向きやん「そんなことはありません。謙虚にしみじみ考えているだけです」ほならええねんけどな)フルのために走っていて倒れたりしたら目も当てられません。
またしても不穏な動きのPCです。参ります。
小川糸さんの『ペンギンの台所』を読みました。彼女のブログをまとめたもののようです。まあなんてこともないことが綴られています。「俺のブログの方がおもろいで」なんて不遜なことを思いました。『食堂かたつむり』でかなりの部数を売り上げた作家さんのようです。私も読みましたがそんなに売れた本だとは知りませんでした。ほのぼのしみじみじんわりの内容だったように記憶しています。
これで80です。あと20か。いけましょうか、100。まあ無理せず楽しく目指しましょう。
書いていてカーソルが突然どっかとんでもないところへ飛んでしまいます。♫ 飛んで 飛んで 飛んで 回って 回って 回って 回る ♪ いや回りませんが私の目があちこち回ります。いらつきそうですがさに非ず。けっこう楽しんでいます??
いや正直とっても疲れます。
明日は朝からテスト対策なんでやすませていただきましょう。