マラソン翌日談
2012年03月12日
マラソン翌日。
あちこち彼方此方そちこちからメールや電話、掲示板などで慰労や賛辞(?)をいただきました。
ありがとうございます。
まったく予想もしない方面からもいただきました。
どこかに私が走っているという記憶が残っていたんでしょう。心の片隅にでもおいていただいたことに驚きもし謝意も感じます。
昨日の疲労感からすると今朝は起きるのがしんどいかなと思っていましたが、早く寝たせいか目覚めは早くすっきりでした。ゴール後のしんどさはどこへやらです。もちろん脚の筋肉痛は残っていますが仕事に差しさわりはありませんでした。
そういう意味ではある面丈夫にできているんでしょう。というかそんな身体に生んでくれてありがとうかもしれません。
走りの先輩は運営のまずさを一刀両断していました。人それぞれ思うことは十人十色です。
確かに途中で止められのは走る側からすれば冗談ではすみません。勘弁してほしいというのが正直なところです。
彼の情報では時々ごいっしょするOさん、Tさんは私より数分早くゴールされたようです。彼らの力からするともっといい時間がでてもよかったのでは、と思うと難コースだったんでしょう。
私の時間はいつもながら先行逃げ切りならぬ痩せ馬の先走り、いやただ単に無計画に行けるところまで行け、でした。
0 km…00:00:00
27:21
5 km…00:27:21
24:39
10km …00:52:00
25:35
15km…1:17:35
25:23
20km…1:42:58
26:57
25km…2:09:55
27:54
30km…2:37:41
29:51
35km…3:07:32
31:36
40km3:39:08
13:14
42km…4:52:22
いつもの通り前半は5分/km は保てていますが後半の遅れは否めません。6分以上かかっています。
最後の2km は7分近くですね。これは練習で改善されるんでしょうか・・・・・・というかこれ以上を望むのは私には難しいでしょう、きっと。
ただの市民ランナーですからこれでいいんでしょう。あまり高望みはよしましょう。
もう少し楽しみながら走りましょう。
走ったから脚がバキバキなのはわかりますがなぜか二の腕、肩から首にも筋肉痛を感じます。
余計な力が無駄にかかっているんでしょう。
毎日と同じです。ついかけずともよい負荷を課してしまっているんでしょう。もちっと力を抜いて軽くいきましょう。
ここにきてちょっと疲労感があります。やすませていただきましょう。
明日は朝からやらねばならぬがいっぱいです。