こんなこと(どんなこと?)もあるんですね・・・・・・

2011年12月23日

98冊目を終えてのち、なかなかいい本がなく(希有なことです)困っていました。
「早いところ100を」と東野さんを数冊買いました。うちの1冊『名探偵の掟』を始めました。
ところがこれがはずれです。しばらく読み進め
「ずいぶん違う感じやなあ。まあ、たまにはこんなの、滑稽なのもありかなあ」と続けましたが一話目が終わらぬうちにやめました。とても私には読めません。まったくおもしろさも何も感じられません。何を思って彼はあれを書いたんでしょうか。疑問符しか浮かびません。(すみません。そんな資格も技量もない私が僭越です)

かなり珍しいですね。よほどのことがなければ最後まで読みとおすんですが。
やむなく次を手に取り、進めています。これは本来の東野作品です。これも含めあと2冊で100ですから早めにやっつけようと思っています(いやいや「やっつけ」はいけませんね。大事に読みます)。

なんかここまで来て足踏み、100が危ういのではという気がします。気のせいかな。


冬期講習初日、つゆはらゼミは1:00~8:40までの7コマ。みんながんばりました。おっちゃん(私のことです)もやりました。
みんなさすがに真剣で、あっという間に終わっていましたね。7日間で55コマです。まだまだ緒に就いたばかりです。みんなそろっての合格へ向けてやりましょう。


週間予報で「雪」マークがあって期待していたんですが(あんたなあ、普通の人が喜ばんことを望んだらあかんで「いや、それはわかってるけど『白い聖夜』はみんな期待するんちゃう「まあな」そやしええやん「・・・」)降りませんかねえ。今日もチラチラはしましたがね。

まあ「雪」ごときどうでもええか。

明日に備えてやすみましょう。