ダーク=ピット クライブ=カッスラー

2011年09月04日

『流星の絆』終えました。
いろいろ読みましたが最高の3つには入りましょうか(お、言うたな。そんな無責任に最高とかなんとか言わんほうがええで「うむ。然りではあるがその3つを言うてもよいかな」なんやお殿様みたいな口調になってきましたね)。

むずかしいな(そらそやろ)。

『四日間の軌跡』『最悪』『宿命』かなあ・・・??? 今今、すっとうかぶのはこのみっつかなあ。

私的なブログといえど嘘は書けへんし、まあこんくらいにしましょう。

他にも大崎善生さんや白石一文さん、仙川さんなどなどいっぱいいらっしゃいます。

『流星の絆』を終えて次はどうしようと思った時にどうしようと思いました
。(はあ?「わかりませんかね、この喪失感。読み終えたらその先がないという悲しさ、辛さ。本を読む方はわかるかと思うんですが、それを終えたらその世界から自身が退散しなければいけない寂しさを感じるんです。


みなさんはご存じないでしょうが、私の中にはそんな人がいます。その名もダーク=ピットです(自分でも驚きです。今ここに彼の名が出るのは。危機に及んで動じない頑強さ、美しい女性を前にした粋なせりふ。男前の真骨頂を彼に見ました、私はね。
クライブ=カッスラーさん描く小説の主人公です。いや正直久々に出てきた彼です。かっこいいですよ。まさに主役中の主役を演じられる人物です)。

所詮、架空の世界とはいえ現実よりもおもしろい場所です。(ん?)
とはいえそこへいくのはある意味現実逃避やね。現世に生きましょう。


今日は西中のテスト対策でした。みんながんばってやっていましたね。

ねむい、です。

では。