過信は禁物です
2011年08月06日
ロボットの前にパン屋さんへ。
例のご紹介のお礼をと思いまして。
ちょっと緊張。
「あのう鳥居進学ゼミの露原といいます」
「知ってます」
(なんで知ってはんねやろ?)
「この間Tさんにうちのことを言っていただいたみたいで、ありがとうございます。お陰さまでTさんも8月から来てくれています」
「いや、ご丁寧にありがとうございます」
とかなんとか話しつつヒレカツサンドを買って帰りました。ご近所は大切にしましょう。
お礼を言えてすっきりしました。こんな俺でもやはりなんだかんだ緊張しました。
「第一声をどうしようか? 他のお客さんがいたら考えなあかんな」とかなんとか小心者のつゆちゃんはそれなり小さな葛藤を乗り越え(たいそうやなあ「はい」)ました。
夕方から走りにでて北山通りで信号待ち。
「あ~しんど」と思いつつ屈伸運動。ふと見ると見たことがあるようなないような人がさっそうと自転車に乗っています。
「あらあらIくん? 久しぶり」とかなんとかしばらく会話。彼は教え子です。なんでも会社を法人化したよう。
その是非についていろいろ尋ねましたが、どちらがいいのかはどうなんでしょう? ここでの論評は控えましょう。
走れますが膝に違和感があるのは否めません。やすんだほうがいいんでしょうね。でもなかなか性格上それはねえ・・・・・・
何もしない時間を過ごすのは正直苦手です。でもそういう時間も大切にしたほうがいいのかもしれません、私くらいの歳になるとね。
ではやすませてもらいます。ここんとこ(というかいつも)寝不足気味です。
はよねんとあきません、年寄りはね。
なんや、ようわからん(いつものことやで「そやね」)しょうもない話し、落ちも突っ込みもボケもない、駄文です。普段の私の生活の方がずっとボケあり突っ込みあり、落ちありかもしれません。
では。
ゆうべ暑さのあまり上半身シャツも身につけず寝ました。今朝お腹の調子が悪かったです。過信、油断は禁物です。気をつけましょう。
であるからして今夜はTシャツを着て寝ましょう。
では、ほんとに、では、です。