コンドロイチン
2011年08月07日
暑い日でした。
朝食後花の水やりなど一連の仕事を終え汗だく。
ついでにシャツにアイロン。6枚かけると小一時間。けっこうたいへんです。汗だくだく。
昼食でカレーそば。暑いときには熱いものがうまい。汗ちょっと。
その後昼寝しました。(いや何年ぶりやろ、あんまり記憶にありません)
目覚めると汗だく。畳の上に汗のシミができるほど。どんな汗かきなんやろ。
まあ一日中エアコンつけずにようやった。節電協力賞で表彰状がもらえるんちゃうかな(ないか)。
先日播いた「イエローファンタジー」がその片鱗を現し始めました。
まあ「ファンタジー」というのはちょっとおこがましいけれど「鮮やかな黄色」を見せてくれています。
ミニヒマワリもほんとに「ミニ」ながら花開いてくれました。
右は最大径10cm、左は8cmあるかないかの「ミニ」です。かわいいです。うれしいです。
膝が不調、不調といいながら連日走っています。バンデリンで外からは補修していますが、コンドロイチン(?)なんかを摂取した方がいいのかもしれません。走れなくなったらつらいもんね。
でも、どこかに
「この俺がそんなもんに頼らなくても絶対大丈夫や」という思い、過信があるのは事実。しかし
「よる年波には勝てないのかなあ」と思う弱気な俺がいるのも事実ですね。
なんか寂しいなあ。
70になっても今と同じように走っていられる自分を目指しましょうか。それができればいいんですが逆にそれはしんどいという面も持ち合わせますね(というかあなた「70」まで生きるつもりなん「いや自身そんなつもりはないけど天命が与えられたらそれもありかな。まあ長寿に拘りはないけどね」)。
そう世の中の事象は表裏一体。片やでは「是」ももう一方では「非」ということがよくあります。
そんな世にいかに生きるかを考えるとつゆちゃんはついていけなくなり考えることを放棄したくなります。(そこがあんたのあかんとこやねん「自覚しています」)
まあせいぜいやることをやってせいいっぱいがんばりましょう。
では、おやすみなさい。