生きがい、やりがい
2010年06月11日
歩スティング途中の公園でびわを見つけました。ほどよく熟れていていかにもうまそう。野鳥の上前をはねて5個いただきました。公園の水道で軽く洗い頬張りました。
「うまい !! 」自然の甘みにほんのりした酸味が混じります。野趣に富むというのでしょうか、いや使い方が違うかな。ま、ともかく空きっ腹にしみこむうまさでした。もっと食べたいと思いましたが、すでに十分怪しいおじさんと化していたので自重しました。
子どもの頃そこらに生えていたびわの木の実をもいで食べたことを思い出します。びわといちじくは買うもんじゃなかったという記憶があります。俺が勝手によそのそれらを盗んで食っていたというのではないと思います。
北海道時代はヤマブドウやコクワ、くるみにグスベリーなど山野を巡って手当たりしだい口にしたり持ち帰ったりしていましたね。ヤマブドウは米袋にいっぱいつめて帰りました。それを母親が確かぶどう酒のようなものに加工していたようないなかったような・・・・・・当時確か違法だったと思います。懐かしいなあ。また住みてえな。寒さは覚悟の上での発言です、よ。
今日は金曜日。本来なら週末ほっこりなんですが、テスト対策やら何やらで土日はお仕事。休みなしです、が中学生のみんながいい点をとってくれればそれでよし。やりましょう。それが俺の生きがい、やりがい(二枚貝、巻貝ちゃうか)やもんな。
くだらぬことを綴るのはええ加減にせんと明日がしんどいのでやすみますね。
おやすみなさい。炎天の下、ポスティングは正直しんどかったでありまする。
ほんとは(なんやまだ続くんか)1000枚完配(こんな言葉はありません「1000枚全部撒き終える」という意味のつもりです)でしたが、いろいろ仕事がつまっていたのと、行かずもがなの西中体育大会参観が失敗のもとでした。