不死身

2010年03月10日

入院中の知人を見舞った話は先日しました。実は経過があまり良くないと元気がありませんでした。
今日電話があり、ご自分で思っていたより良好だったようで、やや弾んだ声。
「その後どうなの? 少しは調子いい?」
「ありがとね。うまくいったら来週の月か火に退院できそうなんだよね」
「よかったねえ」
「いや、ほんと。お守り持ってきてくれはったんが効いたんやわ」
「いやいや、とにかくよかった、よかった」ほんまよかったです。その後うじゃうじゃと情報交換。彼もきっと不安いっぱいでしょう。俺だっておんなじ境遇になりゃ、不安の塊やと思います。(いや今今もそうやけど)

まったく健康には気をつかっていない私ですから、いつどうなるかもわからへんですね。飲酒喫煙夜更かし、遅い夕食不規則な食事、無闇に走りまわる・・・・・・数え上げればきりのないくらい体に悪いことをしていますね。まあ年が年ですから人並みの注意を払うようにしましょう。ちっとは健康にも気をつけねばね。自分が不死身と思っている節があります、私は。

昨日3年前の卒業生高3になったMさんのお母様から電話。大学入試へ向けて個別希望です。
「他にもいっぱいあるけど昔お世話になってるし、なじみで行きやすいし・・・・・・」とのお言葉。ありがたいことです。精いっぱいやらせてもらいましょう。

ここんとこ忙しかったり、雨だったりで全然走っていませんね。明日走ろうかとも思いますが、実は期限の迫った仕事があります。さていがあいなりましょうか。明日懸案事項を片づけて金曜日に走るという選択もあるし・・・・・・
「そんなことやってる暇あったらもっとちゃんとやることしい」という声も聞こえてきます。

朝起きてそん時の気分で決めましょ(でた。得意の行き当たりばったりやね「ええね、そんな俺やし」)。