銀、銅メダルおめでとう

2010年02月16日

やりましたね。うれしいです。
バンクーバーオリンピックのスピードスケート男子500メートルで、長島 圭一郎くんが銀メダル、加藤条治くん(きみは友達か?「です。うそ」)が銅メダルを獲得しました。久々のメダルです。スピスケでは清水くん(また友達あつかいですか?)以来でしたっけ。
100分の1秒のレベルで勝敗が決まるんですから厳しい世界です。計算が間違っていなければ14cmですね、0.01秒の差は。彼らの速さは時速換算だと70㎞/時を超えますね、計算が合っていれば。
レベルは数段、いや数十段違いますが私も全関西の回転競技で100分の1秒差で決勝に進めなかった思い出があります。まあ俺のスキーの腕(脚)前なんて最底辺。4流もいいところだし、そんなもんでしょう。当時俺もそれなりがんばりましたが、所詮凡人の努力でした。スキーの才(他のそれもいっしょかな)はありませんでしたね。
高校で剣道のみの3年間(でもないか。他もけっこう楽しんだかもね)を過ごし
「もう体育系はまっぴらごめん」と思っていましたが、いつのまにやらか体育会のスキー部にいる自分が・・・・・・。性でしょうかね。
後悔はしていません。いまだにお付き合いのある友人や先輩、後輩に出会うことができましたからね。
子どもが保育園のころに耳にした歌があります。
♪友達はだいじやで ほんまにほんまにだいじやで 絶対なくしたらあかんのやで~♫という歌です。ほんまにその通りやと思います。
いつものことですが、なんやようわからんようになってきましたので、また明日ということにさせていただきましょう。