23回目です、献血にご協力を
2010年01月20日
うれしいニュースが飛び込んで来ました。
小3まできらりに来てくれていた I くんがなんと洛星中学と東大寺中学に合格したそうです。うちは残念ながら中学入試はやっていないので4年生からはどこかの大手に行きました。まあ中学入試をうちがやっていても来てくれたかどうかはわかりません。よくできる子でした。
昔小5まで、中2まで育てて「さあこれから」と思ったときによそへ行かはって難関中高に合格ということが時々ありました。悲しかったですよ。
まあいいか。とにかくすごいことです。うれしいですね。
午前中はコーチングの勉強会で京都駅近くまで。都合で2回続けて欠席しているので、話の内容がわかるかなあと不安でしたが、なんとかなりました。ゼミを休んだ生徒も同様の不安感を持つのかなあとか考えながら、聞いていました。内容はなかなか興味深いです。でも難しくもあります。思い当たる節も多くあり、反省したり、後悔したりです・・・・・・
実はもう一つ目的がありました。京都新聞で「献血」の記事を読みました。なんでも献血220回の38歳だかの看護士さんがいるそうです。?????? 16歳から献血可能やったかな。とすると彼は22年で220回となると、年10回。計算が合いません。血漿献血とか、血小板献血だとかはやったことがないから詳しくわかりませんが、ふつうの200、400mlの献血はがんばっても年3回ですから、彼がいかにして220回のそれをなしえたのかを聞いてみましょう(どうやってや? できひんことあんましええ加減に書くなよ)。
うれしかったのは、献血の順番を待つ間、続々と若い子たちが続いてくれたことです。
「若い子らもまんざら捨てたもんちゃうやん」と江頭(はい、はい)、ちゃう目頭を熱くする俺は変?かな。
血の気が多いのか(多いな。最近ましやけど。前はほんまはたから見ててもはらはらやったで「かもね」)、血圧が高いのか(いや高くないです。ふつうです。どちらかと言えば低い方)400mlがあっという間に終わりました、23回目のそれが。
冬期は数が減るそうです、献血の。ぜひみなさまもご協力くださいませませ。