ゆず茶
2009年12月18日
「献血は無理でも、呼びかけはできる」輸血のおかげで元気を取り戻した女子大生のことが京都新聞に載っていました。
再生不良性貧血という病にかかったKさん。治療のおかげで今は投薬や輸血を受けなくてよい状態になっているそうです。よかったです。
治療中に輸血を受けた翌日は明らかに体長がよいことを感じ。輸血のありがたさを実感されたそうです。
「恩返しを」と考え献血のPR活動に勤しんでいるそうです。
20日(日)午前10時から午後4時まで、JR京都駅周辺で「クリスマス献血キャンペーン」を京都府学生献血推進協議会が行うそうです。
お近くへ行く予定の方はぜひご協力をお願いしたいですね。
(あんたは?「したいけど、前にやってから3か月たってへんからあかんねん」そうか「自慢やけど20回以上やってんねんで。俺も昔父親の手術でたくさんの血をもらってん。そやしちょっとでも返さなあかんと思てな」そうかそうか)
寒い、ほんま寒いです。車温計は-1℃やったです。で、その寒きにいただいたのはゆず茶です。ありがとうございますMさん。体があったまります。