じょっぴんかる
2009年07月10日
中3生の保護者との面談を始めました。今日はMさんがお出でです。
「みなさんで」といただいたのは「半兵衛麩」さんの「笹巻麩」です。麩餅で上品にこし餡を包んであります。食べたスタッフのMさん曰く
「お口が喜んでますわ」う~む、名言。それにつられて私もよばれました。
「ん、これはうまい」生麩のもっちり感と甘さを抑えた餡とがすばらしい味を醸しています。こういうおいしいものをさり気無く人にあげられるというのは粋ですね。お遣い物リストに入れておきましょう。
お店は五条大橋東詰にあるようです。
Mさんからはことあるにつけ、いろいろいただきます。お心遣いありがとうございます。
ヒマワリが大きくなってきました。ふと見るとエアコンの室外機の近くに毎年顔を見せてくれる小さな花が。花径1㌢あまりの可憐なそれです。その名も「屁糞蔓」。なんともひどい名前です。いかに雑草とはいえ気の毒な名前をつけられたものです。しかし草刈りをしてこいつを握ってしまったらその命名もさもありなんと感じられましょう。かなり臭いです。
今朝は京都両洋高校の説明会でした。10時30分からと思い駆けつけると、なんか校門前がまったくそんな素振りなし。
「あれ、またやっちまったかな・・・・・・」恐る恐る近くにいらした先生に
「あのう、今日説明会ですよね」
「あ、そうです。どうぞ、どうぞ。11時からなんでまだ準備中なんですよ」
「え?? 11時ですか? 10寺30分と思ってました」
「う~む時間もったいない」と通された応接室で事務仕事を始めましたが、他の早めの先生もいらして落ち着かず、すぐやめました(そらそやろ。かっこ悪いしやめときや)。どうもちぐはぐです、ここんとこ。
すべては己の怠慢にその因があるのはわかりきっているので、なんともはや、です。
ち~と改めます、今から。
明日も朝から数検、ロボット、面談と目白押し。やらせていただきます、真面目な(?)つゆちゃん、がんばれよ。
では。
あ、そう昨日の北海道弁クイズの「いずい」はなんか「むずがゆい」という感じです。
「なんか、目がいずいでや」というふうに使います。
さて、では、では今日はこれ
「じょっぴんかる」はいかなる意味でしょうか?(耳に残っている感覚で活字にしていますので、表現がちがったらごめんやしておくれやす「はいはい。ばりばり吉本やね」)
答えは明日のお楽しみ(誰も楽しみにしてへんで。アクセス数をふやそうという姑息な魂胆やな「見破られた」見え見えやで)。