耐用年数
2009年01月28日
愛用のママ(パパかな?)チャリ自転車が悲鳴をあげています。
「きぃ~、きぃ~、ぎぃ~、ぎぃ~、ガラガラ、グリン、グリン」通りかかった家々の人々の眠りを覚ますチャリンコ音です。空中分解してしまいそうです。さて、もう何年乗っていましょうか。かれこれ10年近くなりましょう。かなりガタがきています。明日自転車屋さんに見てもらうことにしましょう。走ってて、バラバラになって転倒しないうちにね。
携帯電話の充電池がすぐ減るようになりました。もう間もなく5年になります。長く愛用しています。前に電池を換えたり、修理をしてもらったりしたときに言われました。
「お客様、3年を超えましたので次に不具合が生じたときには部品がないことも考えられます」というような話だったように記憶しています。してみると、もう換えの電池はないかもね。もったいないし、なんとか使える限りは使い続けようと思っていますが、いつまでもつものやらちょっと不安です。仕事の電話がほとんどなので、話している途中に切れたら具合悪いですからね。そろそろ買い換え時なのかもしれません。
自転車に携帯電話、月日がたつとなんでもガタがきます。とすると俺の体なんて使うこと52年を超えました。そろそろ、というかとっくの昔からガタガタかな。この俺の酷使によく耐えてここまできてくれました。まだまだ続くしよろしくな。では。