電話
2009年01月26日
先日HP上から資料請求のあった保護者の方からお電話をいただきました。
「一度見学にうかがいたいのですが」と。いきなり塾に電話で問い合わせるというのは、やはり保護者の方にも抵抗があってストレスなのかな。自分のことを考えてもメールの方が気楽に連絡できるという感じがします。ということはやはりHPがあって、そこから資料が請求できるのは生徒の側に立てばいいことなんでしょうね。
今でこそひとりにひとつ、当然のように電話を携帯していますが、昔は電話なんて普通のお家にはなかったですからね。私は電話をかけるのがいまだに苦手です。
我が家に電話がお目見えしたのはいつだろう? 中学生のときかな。それも親父の職務上、隊からの非常呼集に対応するためのそれ。いわば「公」の電話でした。
仕事をしだしてからも、電話が鳴ってもとるのは苦手でした。自分の方からかけるのはもっといやでしたね。今も電話は嫌いかな。なんでかな、表情が見えないからかな。
ご覧ください。とある筋から手に入れました、Sバンクのお父さん。大好きです。彼はかわいいですね。役はお父さんですが、本当は北海道犬のカイくんです。
この子はしゃべります。「こら、会社行け」「どこをほっつき歩いてるんだ」「おやじ、がんも」「あちゃ」「今日はそこまで」押す位置でせりふが変わります。ちょっと怒った声です。彼がソフトバンク純増No.1に大きく貢献したのは間違いないでしょう。
さて今日は早起きしてがんばって仕事をしたので眠いです。やすみましょう。