「すぐき」ねた。しばらく続くかな?
2008年11月25日
ひさびさに走りました。5㌔。やっと60㌔。今月は厳しいかな100は。本は87冊。これもあと、1か月で100は・・・何とかしたいですね、ここまでくると。うすい本をたくさん読んで冊数をかせぐという姑息な手段もありますがね。手持ちの本がなくなりました。あ、お借りした『盲導犬クイールの生涯』があった。読もっと。
そろそろ定期テストの結果が出始めました。中3の生徒で社会100点取ったT君や98点のNさんなど、景気のいい声が聞こえてきます。みんながみんないい点を取って来てくれればいいのですが、人生はそう甘くない、ですね。中2でも数学で90点台続出(でもないか)したりもしてます。
すぐきの話は先日しましたが、今日はその樽を洗っている近所の畑のSさんに、写真を撮らせてもらいました。収穫の時期や漬け込む時期もお聞きしました。
「『天秤押し』するさかい、そのとき来いや。12月の10日くらいまでやな」
「わかりました。ありがとうございます。では、ほんとにうかがいます」
「あ、ええで、ええで。いつでも来てや」この声がしぶくしわがれていて、なんとも言えん味を醸し出すんですよね。さすが西賀茂の農家のおっちゃん。
ということで樽の写真です。このあとしばらくすぐきねたが出てくると思いますが、ご勘弁を願います。
さて今日はやすみましょうか。キーボードに向かっているときりがないんですよね。