いつか北の地に

2008年06月09日

今日は(もかな)忙しかったです。生徒ん家に送る学習報告書のコメント書きです。80人くらい書きましたが、まだ30人ばかり残ってます。でも思ったより進んだので、ちょっと安心。でも明日が締切なんでがんばらねば・・・今日は間に来客も3人あり、ぱたぱたしましたね。忙しいことはありがたいことと思ってやらなければね。やることがあるのはたいへんでもありがたいことですよ。
今日は『京都 熱血先生』という本も届きました。うちが載ってます。
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何百だかある府内の塾の50にしぼられた中に残りました。なぜだろう? なぜかな? 京都市内の書店にも置かれるそうなんで、もし見つけたら手に取ってみてくださいね。何冊かはありますので、何らかの形でプレゼントしますね(いらないか)。
さてアサガオがぐんぐん伸びています。ついに一階の庇につるの先がとどきました。この子はスタートは出遅れたのですが、いつの間にかトップに立っていました。大げさではなく日に5㌢~10㌢伸びますね。すごい勢いです。
間もなく中学生は定期テスト。このアサガオのようにすくすく伸びて、どんどんいい点数を取って来て欲しいですね。わたしたちも勝負です。がんばります。
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今日はかどったので、明日は走ろうかなとも思いますが、ちょっと無理があるかなとも考え中です。いずれにせよ早く休まねばね。
あ、そうそう昨日手に入れた『北海道青空日記』読みました。何ということのないそれですが、北海道気分に浸れました。やっぱいいなあ。できることなら俺も住みたいです。筆者、はた万次郎さんは釧路生まれ。東京でのサラリーマン生活ののち、道北、下川町に移り住んだ漫画家です。どこでもできる仕事を持っていればこそできることです。すごくうらやましいですね。冬には氷点下30℃を下回る厳しい地。遠くにいて思うだけのほうが気楽でしょうね。
おやすみなさいませ。