悩み、なやみ(ないくせに)

2008年05月14日

今日は塾の会合後、車のオイル交換に行ってきました。もう30年近くのお付き合いになるでしょうか、車のことはお任せです。珍しく知人の社長さんがサービスカウンターに偶然いらして、しばし歓談。彼もお知り合いになったころは平社員でしたが、今は社長さんです。ときの流れを感じますね。みんな偉くなったものです。『友がみな我よりえらく・・・』ですかね。ただ経営者というのはそれなり大変。彼も、また別の先輩の社長さんもそれぞれ悩みを抱えていらっしゃるのでしょう。(おまえは能天気に生きてるけどな。「んなことないで。俺かて悩みの一つくらいあるし」ひとつだけ?「いや、いっぱい」あ、そう)
そのショウルームに置いてあったのがこれ。MGのなんたらという、クラシックカーです。実はレプリカらしいのですが、本物だと1000万をくだらないとか・・・・・・でもこれは複製なので150万くらいで買えるそうです。
「おい、ツユ。遊びにどうやこれ」
「いや、走ってていつ止まるかわかりませんやん、これ」
「まあ、日常使いは無理やけど、エンジンとかは新しいやつに積み替えてあるし、そこまで心配ないけどな」
「まあ、億万長者になったらかんがえますわ」などと楽しい会話を交わしました。%E7%94%BB%E5%83%8F%20069.jpg
東北へ行く前に換えようかと思ってましたが、中途半端な距離でそのまま行きました。結局2500㌔くらいオーバーしていたので気になっていました。それが今日換えられてすっきり。なんか車の走りも変わったような気がします。(完全に君の気のせいよ)
いったいなにが伝えたいのかわからないブログを性懲りもなくつづってます。さて、あなたはなにを感じてくれますでしょうか。(書いてるおまえがわからないのに、読む方々がわかるわけないでしょ)
では、わけのわからないままにやすみますね。