貧乏性
2008年03月21日
お久しぶりです。
ちょっと出かけてましたので、間が空きました。
城崎へ行き、カニを食してきました。ネットで見つけた超格安。
冷凍ガニでしたが大変おいしかったです(すみません、ぜいたくさせてもらいました)。以前に北海道でカニ刺しをいただいたのですが、あまりに味が濃い。ぜんぶ生で食べきれず、お店の人にないしょで焼いたり、鍋に入れたりして食べたのですが今回のは、わりとあっさりしていて、うまかったです。けっきょく食べきれないくらいの料理で、ゆでガニは部屋へ持ち帰り、ちびちびやりながら味わいました。
遅くまでそうやって食べたせいか、朝ごはんは食が進みませんでした。というか朝ごはんがうまい状態で迎えられるのはかなり体調のよい証拠。残念ながら最近の私にはその設定はありません。いろんなことがあって朝飯がうまい状況がね・・・訪れません。朝飯は毎日いただきますが、おかずなんてなくてもかまいません。大根おろしか、つけものか、ゴマ塩か、はたまたユカリちゃんでもあればじゅうぶんという食事ですからね。ただ生来の貧乏性。残すのは「もったいない」が先走り、「食わねば」と思うのですが、なかなか箸が動きません。ある意味、ビュッヘ(バイキング)スタイルが合理的なんではないのかと思います。食べられるものだけ、食べたいものだけを食べるのがね。
さて、この続きはまた明日。(えっ、なに続きなんか読みたくもない・・・そりゃそうだ。さもありなんですね)まあそうおっしゃらずまたおつきあいくださいませ。
おやすみなさいませ。